🌸紙芝居と春彼岸会供養 ~伝統とともに過ごす特別な一日🌸

こんにちは、アビッツのナミです。
2025年3月20日、良茂山持地院にて行われた春彼岸会供養。この日のイベントは、前半の紙芝居と後半の春彼岸の供養の二部構成で行われ、多くの方々にご参加いただきました。当社は、地域の文化と伝統を大切にし、より多くの方に参加していただくことを目指してライブ配信のお手伝いをさせていただいています。檀家の方々はもちろん、そうでない方々にもご覧いただけるよう、インターネットを活用して広く配信しています。

※記事の最後に今回配信したYouTube動画がありますのでご覧ください。

🎭紙芝居で昭和の懐かしさを感じて

「よねさんの紙芝居」。よねさんこと、特別ゲストの米田左之助さんを迎え、温かみのある紙芝居が披露されました。
「よねさんの紙芝居」。よねさんこと、特別ゲストの米田左之助さんを迎え、温かみのある紙芝居が披露されました。

今回は特別ゲストとして「よねさん」こと米田左之助さんをお迎えされました。よねさんは、街頭紙芝居の第一人者として長年活動されていて、そのユニークで温かみのあるパフォーマンスで、昭和の懐かしい時代を感じさせてくれました。よねさんは、自転車と一緒に持参された紙芝居セットを使い、昔ながらのスタイルで物語を展開。子どもたちはもちろん、大人たちも思わず引き込まれるような魅力的な時間でした。

米田左之助
酒田市生まれ。1999年、後に紙芝居の師匠となる安野侑志(ヤッサン)と出会う。以来街頭紙芝居の活動を続ける。庄内街頭紙芝居実践研究会会長。一輪車指導者2級。レクリエーション介護士2級。小学校教員1種免許。2018年からFMハーバーラジオ番組『ラジオのよねさん』放送中。2022年山形新聞『日曜随想』担当。2025年10月発行予定「ゆざ酒田歴史日めくりカレンダー」製作中。

米田左之助
酒田市生まれ。1999年、後に紙芝居の師匠となる安野侑志(ヤッサン)と出会う。以来街頭紙芝居の活動を続ける。庄内街頭紙芝居実践研究会会長。一輪車指導者2級。レクリエーション介護士2級。小学校教員1種免許。2018年からFMハーバーラジオ番組『ラジオのよねさん』放送中。2022年山形新聞『日曜随想』担当。2025年10月発行予定「ゆざ酒田歴史日めくりカレンダー」製作中。

紙芝居パフォーマンスが行われた良茂山持地院の会場風景。多くの参加者が見守る中、温かい雰囲気の中で物語が展開されました。
紙芝居が行われた良茂山持地院の会場風景。多くの参加者が見守る中、温かい雰囲気の中で物語が展開されました。

途中、観客と対話を交えたクイズが行われ、会場の雰囲気がさらに盛り上がりました。よねさんの優しい声と温かな笑顔に、子どもたちも笑顔で回答をしており、そのやりとりはまるで昔の町角で行われていたような温かさを感じさせてくれました。🧸✨

紙芝居に夢中になる子どもたち。昭和の懐かしさを感じるストーリーに、子どもも大人も引き込まれていました。
紙芝居に夢中になる子どもたち。昭和の懐かしさを感じるストーリーに、子どもも大人も引き込まれていました。

さらに、よねさんが紙芝居を終えた後には、手作りで配る水飴みずあめのお菓子が!これもまた、昭和を感じさせる懐かしい味わいで、参加者の皆さんにとって大きなサプライズの一つとなりました。

水飴のお菓子を観客ひとりひとりに作って渡すよねさん。その間、若いお弟子さんが紙芝居によるクイズで観客を楽しませています。
水飴のお菓子を観客ひとりひとりに作って渡すよねさん。その間、若いお弟子さんが紙芝居によるクイズで観客を楽しませています。

よねさんが一人ひとりに手渡す姿には、温かい心が感じられ、会場全体がほっこりとした雰囲気に包まれていました。🎉

会場に集まった参加者の皆さん。米田さんのパフォーマンスに引き込まれながら、懐かしさと温かさを感じている様子が伝わってきます。
会場に集まった参加者の皆さん。よねさんのパフォーマンスに引き込まれながら、懐かしさと温かさを感じている様子が伝わってきます。

🕯️厳かな春彼岸会供養

紙芝居の後は少し休憩を挟み、本番の春彼岸会供養はるひがんえくようが行われました。春彼岸は先祖を供養する大切な行事であり、この日は住職を含む総勢5名の僧侶による厳粛な法要が行われました。お参りに来られた檀家の皆様はもちろん、オンラインで視聴している方々も、心を込めて参加されていると思います。

厳かな雰囲気の中で行われる法要の様子。僧侶たちが荘厳な装束をまとい、読経を捧げています。
厳かな雰囲気の中で行われる法要の様子。僧侶たちが荘厳な装束をまとい、読経を捧げています。
供養する方々の名前を読み上げています。供養の一環として、檀家の先祖の名前が丁寧に唱えられます。
供養する方々の名前を読み上げています。供養の一環として、檀家の先祖の名前が丁寧に唱えられます。
金色の荘厳な飾りと厳かな雰囲気の中、本堂の内部に読経の声が響きます。
金色の荘厳な飾りと厳かな雰囲気の中、本堂の内部に読経の声が響きます。

今回の供養でも、普段は見られない角度からの映像や、カメラ越しに焼香していただく場面もお届けすることができ、オンライン参加者もその場にいるような感覚で供養に参加できたと思います。このように、物理的に足を運べない方々にも、オンラインでの参加を通じて心をつなげることができるのは、現代ならではの素晴らしいことだと改めて感じました。🙏

カメラに向かってご焼香を促しています。オンラインで参加される方々は、ここで手を合わせてお参りくださっていると思います。
カメラに向かってご焼香を促しています。オンラインで参加される方々は、ここで手を合わせてお参りくださっていると思います。

住職の説法では、春彼岸における先祖を敬う心と、日々の感謝の大切さについて、わかりやすく語られました。「彼岸とは安らかな世界のことを指し、極楽浄土ごくらくじょうど涅槃ねはんとも言い換えられる。蝋燭ろうそくの炎が燃え盛っている状態は煩悩ぼんのうや怒りを表し、彼岸や涅槃ねはんとは、その炎がふっと消えた状態を指す」と語られた言葉は、参加者一人ひとりに深く響いたことでしょう。

彼岸や涅槃という少し難しい言葉を、手に持ったパネルで「蝋燭がふっと消えた状態」に例える住職。
彼岸や涅槃という少し難しい言葉を、手に持ったパネルで「蝋燭がふっと消えた状態」に例える住職。

煩悩ぼんのうや怒りが燃え盛る炎に例えられ、それが「ふっと消える」ことで心の平穏や悟りの境地を表すのは、とても直感的に理解しやすいです。また、「ふっと消えた」という表現も絶妙で、強制的に消すのではなく、自然に穏やかに消える感じが伝わります。こういう例えを聞くと、仏教の教えがより身近に感じられますね。

💻ライブ配信でどこからでも参加

当社は、IT企業として、ソフトウェア開発やPC販売・修理を主な業務としているのですが、地域の文化や行事をサポートすることにも力を入れています。年に4~5回、持地院での法要を含めたライブ配信のお手伝いをさせていただいています。いつも思うのは、このライブ配信を通じて、なかなか足を運べない方、あるいは遠方におられる方々にもこの特別な瞬間を共有していただけることは、私たちにとって大きな喜びです。

今回も、YouTubeでの配信を通じて、参加者以外の多くの方々にもお楽しみいただけます。「温かい雰囲気が伝わってきた」「よねさんの紙芝居が楽しかった」と、思っていただけると嬉しいですね。地域のつながりを大切にしながら、テクノロジーを活用してより多くの方々に伝統行事を届けられる素晴らしい方法だと実感しています。✨

🎥見逃しても安心!録画でいつでも視聴可能

もし見逃してしまった方もご安心ください!今回の様子は、YouTubeで録画公開中ですので、何度でもお楽しみいただけます。特に「よねさんの紙芝居」は、檀家の方々だけでなく、一般の方にも見ていただけるような内容となっていますので、どなたでも視聴可能です。ぜひ、あの懐かしい雰囲気(?)を味わってみてください。📱💻

「よねさんの紙芝居」は11:40、「春彼岸会供養」は1:17:15から開始します。画質は画面右下の歯車マークから選べます。1080P推奨。

当社では動画撮影や編集、AV機器に関するご相談を承っております。お手伝いができることがありましたら、ぜひご相談ください。

※「持地院YouTubeチャンネル」へのリンクは大滝住職より許可を得ています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました